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活動の記録
おもちゃ病院ぺんぎん

【”とやま環境フェア2025”出張診療しました!】

おもちゃ病院ぺんぎんは、10月11日(土)~12日(日)の二日間「とやま環境フェア2025」に出張診療いたしました。
おもちゃ病院では、壊れたおもちゃを修理し捨てられるおもちゃを減らし、どうしても治せないおもちゃは分解して”修理交換部品”として再利用することで、わすかではありますが環境改善活動に貢献をさせていただいています。
2日間で14人、21個の来院があり、のべ6人のぺんぎんメンバーで対応いたしました。
会場では”ぺんぎん”および他の富山県内のおもちゃ病院4か所のPRもおこない、多くのお客様におもちゃ病院の存在を知っていただく良い機会となりました。


【「夏休みおもちゃ修理体験会」開催しました!】

おもちゃ病院ぺんぎんは、8月24日「夏休みおもちゃ修理体験会」を開催しました。午前中4組、午後から5組の家族が参加し、家から持って来た壊れたおもちゃを”ぺんぎんドクター”と一緒に「診断・修理体験」を行いました。
分解では子供たちにもドライバーなどを使って作業してもらい、はじめておもちゃの中を見る子供たちはみんな興味津々でのぞき込んでいました。おもちゃが壊れた原因をぺんぎんドクターから聞いて、ぺんぎんドクターがどうやって治すのか・・・またまた興味深くのぞき込んでいました。その場で治った時には”動いた!・治った!”など子供たちに歓声と笑顔が戻りました。
時間内に治療ができなかったおもちゃは、入院預かりさせてもらい、ぺんぎんドクターが治療してお返しします。




「夏休み工作教室」を開催しました!

7月27日(日)「夏休み工作教室」を開催し、応募160組以上の中から抽選で選ばれた「15組」の家族が参加しました。
昨年に引き続き「タミヤ模型」の”ロボクラフトシリーズ”の中から、今年は「メカ・カンガルー」をつくりました。
おもちゃ病院ぺんぎんでは、工作教室を通じて”おもちゃが動くしくみ”を知って、興味を持ってもらうと同時に
日頃、遊んでいるおもちゃも大切に扱ってもらう気持ちを持ってほしいと思っています。
そして、壊れたおもちゃは”おもちゃ病院ぺんぎん”に、使わなくなったおもちゃは”かえっこバザール”に持って
行ってもらうことで、捨てられるおもちゃをできるだけ無くしたいことを子供たちにお願いしました。
そして、将来はぜひとも”おもちゃドクター”になってほしいと願う、ぺんぎんメンバーでした!(^^♪







*みなさん「工作教室」への参加、ありがとうございました!(^^♪

【7月定期診療活動のご報告】

7月12日(土)は”おもちゃ病院ぺんぎん”の「7月 定期診療日」でした。
この日も30度を超える猛暑の中、受付人数12名、受付おもちゃ18体とたくさんの方が来院いただき
ぺんぎんメンバーは9名で対応させていただきました。
きょうの定期診療日では途中、お隣の市の「小矢部市社会福祉協議会」のみなさま(19名)の訪問見学もあり、ぺんぎんの活動を紹介させていただきました。
次回の定期診療日は「8月30日(土)」です。お待ちしています!(^_-)-☆





*「小矢部市社会福祉協議会」のみなさんが訪問見学に来ていただきました

【「高岡おとぎの森公園」に出張診療しました!】

”おもちゃ病院ぺんぎん”は、GW最終日の「5月6日(火)」に「高岡おとぎの森公園」に出張診療しました。
ぺんぎんメンバー8人に加え、3月の「小矢部市おもちゃドクター講座」での受講者の方の応援もありました。
当日は朝から小雨の降る中でしたので、来院者が来ないのではないかと心配されましたが「9人/12個」の来院がありました。
*5月の定期診療日は5月24日(土)「ふれあい福祉センター2階 高岡市ボランティアセンター研修室」です。

 

 

 

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