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高岡市未来政策部企画課 市民活動相談窓口 0766-20-1101

お知らせ
おもちゃ病院ぺんぎん

【おもちゃドクター養成講座のおしらせ(小矢部市社会福祉協議会主催)】

現在「小矢部市」には”おもちゃ病院”がありません。
そこで、”小矢部市社会福祉協議会”では3月に「おもちゃドクター養成講座」が開催されることになりました。
どなたか「おもちゃ病院ボランティア&ドクター」をやってみたい方は”小矢部市ボランティアセンター”までお申し込みください。
おもちゃドクターだけでなく、ぬいぐるみの補修、アシスタント、事務・受付、広報担当などさまざまなお手伝いを募集しています。
「小矢部市おもちゃ病院」設立に、ぜひともみなさまのご支援とご協力をお願いいたします。
もし、ご都合がつかない方は、3月8日、22日のいずれかの参加でもかまいません。
*養成講座では”おもちゃ病院ぺんぎん”がサポートさせていただく予定です、よろしくお願いいたします。

お申し込み:oyabesya@oyabe.or.jp

 

 

【2月の定期診療日のお知らせ!(2/22更新)】

2月の「定期診療日」のお知らせです(受付・診療時間:13時30分~16時)。
お客様がお持ちいただいた壊れたおもちゃをご自分で診断・治療してみたい方は”ぺんぎんドクター”がいっしょにお手伝をいたしますので受付でお申し出ください。
ぺんぎんボランティアで一緒に活動したい方も定期診療日においでください。案内・ご説明させていただきます。
*当日来院できない方は、お問い合わせフォームにてご連絡ください。可能な限り診療受付対応いたします。

【遊ばなくなった おもちゃを捨てないでね!】

元気なおもちゃも、病気のおもちゃも まだまだ活躍の場があります!
新しいおもちゃが来ても捨てないでくださいね!

かえっこバザールは「富山県こどもみらい館」の企画です

【乾電池は”液漏れ”させません!】

電池おもちゃの故障原因のトップは”電池の液漏れ”です。
これが無くなれば病気のおもちゃの発生は大幅に減少します!みなさまのご協力をお願いします!(^_-)-☆

【病気原因のトップ5はこちら!】

おもちゃ病院ぺんぎんに持ち込まれる病気おもちゃの原因、トップ5は以下の通りです!
圧倒的に”電池の液漏”が起因する、電池端子の折れ、サビ、配線の断線、基板の故障などです。
”電池の液漏れ”は、電池を入れたまま長期間使わな場合に多く発生しますので、まずは電池を外して保管するように心がけましょう。
おもちゃ病院ぺんぎんでは、「おもちゃの病気修理」だけでなく「おもちゃの病気予防」にも活動していきます。