平成30年「市民と市政7月号」にそえて
はじめの言葉
梅雨の晴れ間に散歩をしていると、あちこちに咲いている紫陽花が目に入ります。街路樹のあい間を吹き抜ける風は心地よく、うっとうしい気分を少しなごませてくれるようです。
「あかね」からのメッセージ
先日の悲惨な事件で、富山県・全国が震撼しました。思いがけずの事件が多く、家庭環境・社会環境などの悪化なのでしようか?考えさせられました。明るい話題が多いふるさと高岡であってほしいいものです。
お元気でお過ごしください。
はじめの言葉
梅雨の晴れ間に散歩をしていると、あちこちに咲いている紫陽花が目に入ります。街路樹のあい間を吹き抜ける風は心地よく、うっとうしい気分を少しなごませてくれるようです。
「あかね」からのメッセージ
先日の悲惨な事件で、富山県・全国が震撼しました。思いがけずの事件が多く、家庭環境・社会環境などの悪化なのでしようか?考えさせられました。明るい話題が多いふるさと高岡であってほしいいものです。
お元気でお過ごしください。
はじめの言葉
古城公園ではドングリの木の花の匂いが漂っています。学校では運動会の子供達の歓声が響きます。賑やかな声に元気づけられます。
「あかね」からのメッセージ
先月、ポーランドと日本の女子レスリングの合宿が高岡で行われ、地元の園児や児童との教室も開かれました。登坂選手らと練習する子供達の中から将来のオリンピック選手が生まれてくれると良いですね。
お元気でお過ごしください。
はじめの言葉
うららかな陽気が続いています。新緑をぬける風が、外で走り回る子供たちの明るい声を運んでくれています。
「あかね」からのメッセージ
先日、雨晴の道の駅がオープンしました。海越しに立山連峰が望める世界に誇れる景色が一望できます。一度出掛けてみませんか?
そろそろ熱中症が気になる季節です。お元気でお過ごしください。
はじめの言葉
可愛らしい鳥のさえずりが、春の訪れを告げているようです。やわらかな風は、これから咲き誇る花の香りを届けてくれるでしょう。
「あかね」からのメッセージ
今年36年ぶりの豪雪に見舞われた高岡。その分待ち遠しかった春の訪れです。高岡古城公園では、雪の重みで桜の木が折れるなど、心配もされていましたが例年通り桜祭りが開催されることになりました。今年もたくさんの人で賑わうことでしょう。
皆様の春が、穏やかで明るい日々でありますように。どうぞお元気でお過ごしください。
3月9日 ウイング・ウイング高岡内の高岡市男女平等推進センターで、女性史講座が開かれました。参加者30人が地元ゆかりの女性達の物語を朗読し、聞き、より良い人生を送るヒントを学びました。高岡市男女平等推進センターが年1回発行する情報誌「ありーて」の中から、高岡ゆかりの女性を紹介する連載「セピア色の写真から」がテキストに使用され、「グループあかね」のメンバーも参加しました。県内初の女性新聞記者、渡邊はいりさんや映画監督の滝田洋二郎さんの母、滝田浪子さんら1996年から2007年に掲載された34人の生き様が紹介されました。