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梅咲き始める

2月12日 晴れ間を縫って高岡古城公園へ。予想以上の人出に驚く。

梅林はまだ雪に覆われていたが梅は春を忘れずに咲き始めていた。梅の生命力の強さを感じる。

 

                     トウジ

 

                     カゴシマベニ

 

  梅一輪一りんほどのあたたかさ   服部嵐雪

 

  有名な句

 梅が一輪だけ咲いた。まだ一輪だけだが、もうその一輪だけの温かさは感じさせてくれる。

 あわれさすがにという気分の句

 

 

     2022.2.13

            高岡観光ボランティアガイド

            やまたちばな 本保澄雄

 

ネムの木&タイサンボク

7月6日 晴れ。

先月下旬 公園内の沙羅の花が咲いているという情報があった。高岡古城公園内に沙羅の木?どこにあったかな?

沙羅の木はガイドのときに十分使える。これはどこにあるか知っておく必要がある。沙羅の白い花なら知っている。

探せば分かると思い探しに行った。

残念。時期が少しずれたせいか沙羅の花は見つけることはできなかった。

 

代わりに見つけたのがネムノキ(合歓の木)。

動物園前遊歩道堀側に大きくたっていた。

合歓の木は夜になるとゆっくりと葉が閉じることから「眠りの木(ねむりの木)が転化して「ネムノキ」になったと言われている。  花言葉は 歓喜 胸のときめき だそうだ。

 

  美智子上皇后陛下作詞・山本正美作曲

 

    「ねむの木の子守歌」

 

      ねんねの ねむの木 眠(ねむ)りの木

         そっとゆすった その枝に

      遠い昔の 夜(よ)の調べ

         ねんねの ねむの木 子守歌

                    動物園前遊歩道堀側

 

 

タイサンボク(泰山木)

東洋通信スポーツセンターの前。向かって右側の土塁。大きな花をつけたタイサンボク(泰山木)があった。

日本の樹木の花としては最大の花とか。

高岡市立博労(ばくろう)小学校のシンボル、校歌にも使われている。

  花言葉は 前途洋々 だそうだ。

      タイサンボクの花    高岡市立博労小学校のホームページ から

 

2021.7.10

                      高岡観光ボランティアガイド やまたちばな

                             本保澄雄

 

 

 

夏至に高岡古城公園を歩く

6月22日は夏至。1年中で昼が一番長い日である。

夏至に古城公園を歩くのもまた面白いと思い早速出かけた。

本丸広場は芝生がぎっしり。緑も濃くなった。

                       本丸広場の芝生

 

 きれいな芝生であり雑草ではなかっだが、ここで思い出したのが

 

     夏草や 兵(つわもの)どもが 夢の跡  芭蕉

 

元禄2(1689)年6月29日(新暦)芭蕉が奥州平泉で詠んだ句である。6月29日まであと1週間足らず。
やはり今日のようなお天気だったのだろうか?

そして戦場の跡に芝生ならぬ雑草が生い茂っていたのだろうか?

いろいろと思いを巡らす次第である。

(芭蕉は忍者・隠密であり全国の情報を江戸幕府に知らせていたという説がある。なおのこといろいろ想像する次第である)

 

児童公園ではシロツメクサが花をつけていた。

                   児童公園のシロツメクサ

 

子供のころ、よく四葉のクローバーを探したものだ。

男の子はシロツメクサの上で寝そべったり、相撲を取ったりした。

女の子はブレスレットを作ったったり冠を作ったりしたようだ。なぜか子供の頃を思い出させる草である。

(「シロツメクサ」は輸入品の箱にクッション代わりに詰め込んであった白い花の付いた草だったので「白詰草」と名付けたとか。)

 

博物館前の桜(カズサザクラ)にはサクランボがいっぱい。

                 博物館前 カズサザクラのサクランボ

 

このサクランボどれだけ大きくなるのだろうか? 食べられるのだろうか?

食いしん坊の自分にとっては興味あるサクランボである。

 

 2021.6.24

                          高岡観光ボランティアガイド やまたちばな

                            本保澄雄 

 

 

 

 

 

 

樒(しきみ)、多羅葉(たらよう)、榛の木(はんのき)

樒(しきみ)、多羅葉(たらよう)、榛の木(はんのき)

この3種類の樹木はいずれも高岡古城公園の中にある樹木である。

 

・樒(しきみ)1本 小竹藪広場 休憩所の南側。死者の枕もとのに飾られた。お寺さんなどに植えてある。

                   小竹薮の 樒(しきみ)

 

・多羅葉(たらよう)17本 中の島他 葉の裏側に経文を書いたり、葉をあぶって占いに使用。お寺さんなどに植えてある。

 (葉に字を書いたのでは《ハガキ》の語源となった。現在でも切手を貼ればハガキとして使用できるそうだ)

                  中の島の 多羅葉

               文字が書かれた多羅葉のは(パソコンより)

 

・榛の木(はんのき)4本 中の島←→池の端の堀際他 死者を焼くのに使われた。

               池の端堀の水面にせり出した 榛の木

 

     本数は 平成23年5月 都市整備部花とみどりの課 高岡古城公園樹木調査結果 より

     樹木の説明はパソコン より

 

この3種類の樹木の共通点はいずれも人の死に関係している樹木であるということである。

この3種類の樹木が公園内にあるということは単なる偶然か、それとも何か人為的な働きがあったのだろうか。

もし何か人為的な働きがあったとすればそこにはどのような背景があったのか?いつ植えられたのか?それは利長築城に関係があるのだろうか?

築城時、工事ミスで死者がでた。また、築城後城内で死者が出た。

死者の枕もとに樒を飾り、死者を焼くためにハンノキを用いた。多羅葉に書いた経文は死者と一緒に燃やし死者を弔った。このためにこれらの樹木が植えられたと考えるのは考えすぎだろうか?

興味は尽きないところである。

 

2021.4.27

 

                    高岡観光ボランティアガイド やまたちばな

                             本保澄雄

開花宣言は3月29日頃か 高岡古城公園

 各地で桜の開花宣言が行われているが高岡古城公園の開花宣言はいつだろうか?

高岡古城公園管理事務所で聞いてみた。

高岡古城公園管理事務所の話。

「この後の天気にもよるが普通にいけば、開花宣言は3月29日頃、満開は4月の4日頃」

高岡古城公園の標本木は高岡古城公園管理事務所が管理している。

この時期になるとあちこちのマスコミや個人から毎日のように照会が来る。管理事務所としては一応開花宣言は3月29日頃、満開は4月4日頃」というように回答をしているとか。

 

               高岡古城公園の標本木の蕾(3月23日撮影)

 

                  咲き始めたかたかごの花(同日)

 

              一枝に紅白の花をつける梅 思いのまま 今が満開

 

2021.3.23

                             高岡観光ボランティアガイド やまたちばな

                                  本保澄雄