１０月１３日（木） 高岡観光ボランティアガイド養成現地講座②が実施された。
今回は金屋町。受講生、関係者等合わせてせて１５．６名の参加。
私も「何でも見てやろう」という野次馬根性で今年も参加。
先生役はベテランの般若陽子さん。
コロナ禍で観光客はまばらであったが、金屋町は「生きてる町」「今後の発展が期待される町」という印象を持った。
《もやいこ》（スープ＆カフェ），《金ノ三寸》（飲食、宿泊）など新しい施設が毎年増加しているのである。
また新聞やテレビ局をうまく利用して金屋町のPRに努めている。
金屋町の従来のイメージは変わりつつある。
街並みの説明
さまのこハウス（「宿泊施設） 増設部分
2021.10．15
高岡観光ボランティアガイド やまたちばな
本保澄雄
１０月１０日（日）、悪天候のため延期されていた「高岡城跡たんけんツアー」が行われた。今回は晴天、真夏日となった。
参加者は前回よりも減少。少数精鋭で行われた。
午前９時に御旅屋セリオ前に集合。高岡市立博物館・仁ケ竹学芸員からスマホを使っての御旅屋の説明があった。
そのあと《やまたちばな》土代ガイドが高岡城跡を案内した。参加者は高岡城のすごさを初めて知り驚いた様子。
《やまたちばな》からは福岡会長、嶋村副会長、本保が「もりあげ隊」として参加した。
途中で高岡城に関するクイズなどもあり参加者全員が高岡城に関する知識を深めた。１１時には無事終了。
御旅屋セリオ前に集合 参加者 まばら
市民会館前 親子でクイズを楽しむ 難問もあり判断に迷う場面も
参加者で記念撮影
2021.10．11
高岡観光ボランティアガイド やまたちばな
本保澄雄
高岡市の秋の風物詩「万葉集全２０巻朗唱の会」が１０月１日～３日まで行われた。
昨年に続き今年も動画参加となり高岡ケーブルテレビで放映された。（ユーチューブでも）
《やまたちばな》からは全員が参加。それぞれが万葉の歌人になった気持ちに浸った。
４２２２～４２２５番 まで朗詠
４２２６～４２２８番まで朗詠
４２５０～４２５３番まで朗詠
４２５４～４２５５番まで朗詠
４２５６～４２５９番まで朗詠
４２６０～４２６３番まで朗詠
４２６４～４２６５番まで朗詠
４２６６～４２６７番まで朗詠
朗詠の皆様 お疲れさまでした。
動画撮影・編集に尽力された関本君 お疲れさまでした。そして有難うございました。
来年は水上舞台でやりたいですね。
2021.10．4
高岡観光ボランティアガイド
やまたちばな 本保澄雄
