【ご家庭でできる、病気おもちゃの診断・治療かんたん講習会】
おもちゃ病院ぺんぎんでは「ご家庭でもできる“病気おもちゃの診断・治療 かんたん講習会」を開催いたします。ちょっとしたおもちゃの故障はパパ・ママでも診断・修理ができるようにかんたん説明いたします。「パパ・ママすごい!」とお子さんからの評価upすることまちがいなし!。定員20名で事前申し込みください。
【この講習会の受付は終了いたしました】
おもちゃ病院ぺんぎんでは「ご家庭でもできる“病気おもちゃの診断・治療 かんたん講習会」を開催いたします。ちょっとしたおもちゃの故障はパパ・ママでも診断・修理ができるようにかんたん説明いたします。「パパ・ママすごい!」とお子さんからの評価upすることまちがいなし!。定員20名で事前申し込みください。
【この講習会の受付は終了いたしました】
高岡ボランティアセンター主催の“夏休みボランティア体験学習“のひとつ「おもちゃ修理ボランティア体験(おもちゃ病院ぺんぎん)」を7月22日(土)高岡ふれあい福祉センターで行いました。当初は、家族3組での実施を予定していましたが、予想を超える14組の応募があり、急遽午前・午後の2部体制に変更し抽選で計8組のご家族に参加していただきました。そのため、当日の定期診療は受付のみとさせていただきました。
体験会当日は、冒頭にボランティアセンターから「ボランティア活動」についての説明があり、続いて「おもちゃ病院ぺんぎん」から“おもちゃ病院の活動”“おもちゃ修理に関する知識の予習”をおこなったあと、各ご家族とぺんぎんドクターとが協力して各家から持ってきた病気おもちゃの治療を開始しました。しばらくすると「あっ!動いた!」「わー!音が出た治った!」と子供たちの感動の声が次々と聞こえてきたときは、他の家族と一緒に喜びました。
体験会終了後には子どもたちに「修了証」が渡され、ぺんぎんドクターと一緒に記念写真を撮り解散となりました。
なお、当日時間が足りなくて治療が完了しなかったおもちゃは「入院治療」としてお預かりし、後日治療が完了したら退院となる予定です。
本格的な「おもちゃ修理ボランティア体験会」は今回が初めてでもあり、子どもたちに楽しんで・理解してもらえるかどうか大変心配をしていましたが、当日の「アンケート評価」では、どのご家族からも「期待以上の内容でした」と高評価をいただき“ぺんぎんドクター”は皆、ホッとしました。
*7月26日「北日本新聞」掲載。
“おもちゃ病院ぺんぎん”の「6月 診療日」は次のとおりです。
当日、活動内容を”見学”されたい方はできれば事前にお申し込みください。
初期診断ですぐに治療できそうな場合以外は、原則「入院治療(お預かり)」とさせていただきます。
できるだけ多くの方にご利用いただくために、受付おもちゃ数を「2点まで/1家族」とさせていただきます。
ただし、診察・治療を急がない場合は2点以上もお受けいたします。
*「転売」目的の治療依頼はご遠慮ください。