令和5年「市民と市政3月号」にそえて
はじめの言葉
朝の光が、やわらかく差し込み、庭の木々の間を小鳥たちが鳴きながら飛びまわっています。なにかついばんでいるのでしょうか。公園では梅の花が咲きほこり、さくらは次の出番を待っているようです。ようやく穏やかな春の訪れを感じられる頃となりました。
「あかね」からのメッセージ
今だに続くウクライナ侵攻、トルコ大地震、心が痛くなることが多い中、コロナ感染が下火になり、入学式、卒業式などの式典も条件付きでマスクが外せるようになり、大事な節目の日 久し振りにみんなの笑顔があふれそうです。
お天気の良い日に出かけ、春を見つけるのもよいですね。