- 2026年3月
- 高岡観光ボランティアガイド やまたちばな
カタカゴの花が咲いています 高岡古城公園
高岡古城公園では、市の花《かたかご》が咲いています。
場所は二の丸駐車場から射水神社へ向かう途中、道の両側やや高くなったところ。
「かたかごの園」があります。
また、梅林近くの中の島よりの斜面の柵内でも見ることが出来ます。
今年は昨年より1週間程度早いようです。
もののふの 八十娘子(やそおとめ)らが 汲みまがふ 寺井の上の 堅香子(かたかご)の花
大友家持 万葉集 巻19・4143
「もののふ」は「八十 」 にかかる枕詞」で「八十」は数が多いことを象徴的にいう表現。
水を汲むのは当時女性の仕事であり、「汲みまがふ」とあるように大勢の娘子たちが入り乱れたにぎやかに水を汲んでいる情景である
その井戸のほとりには、可憐に群咲く片栗の花が見える。
万葉集中「堅香子」が歌われたのはこの一首のみ 万葉集についての解釈は 『越中万葉をたどる』高岡万葉歴史館 より引用
堅香子=かたくりの古語。 山地の林内に群生し、1~2枚つく葉にはまだら模様がある。春先に独特で見栄えのする紅紫の花を咲かせた後、地上部は枯れて休眠する。
種子で繁殖するが発芽から開花まで8~9年かかる。かって、球根から片栗粉が作られていた。
ウイキペデイア
2026.3.25
高岡観光ボランティアガイド
やまたちばな 本保澄雄
コブクザクラが咲いています 高岡古城公園
コシノカモザクラが満開 高岡古城公園
3月19日(火)朝方は雨 10時過ぎからは晴れ。
俳句の世界に「催花雨(さいかう」とい季語があるそうだ。
春、花の咲くのを促すように降る雨のことだそうだ。
高岡古城公園へ桜の様子を見に行く。小竹藪のコシノカモザクラは満開
コシノカモザクラ 高岡古城公園の桜の木を育てた加茂善治さんが育成したと推定される早咲きの品種で平成30年に発表された。
花は色が濃く,がくに毛が多い.。加茂善治さんの名前が由来となった。 画像は『高岡古城公園ガイド』から
ソメイヨシノハ もう少し先。
高岡古城公園管理事務所の話では「お天気次第だが、今月末ごろか」という話。
2026.3.19
高岡観光ボランティアガイド
やまたちばな 本保澄雄
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新しい梅を発見
3月16日 (月)快晴 本日の最高気温13度 久しぶりに暖かい日。ようやく春らしくなってきた。
明日からはそんなに寒い日はなく春らしい日が続く見通しとか。期待大。
陽気に誘われて公園を散策。
あたらしい梅を見つけた。アオジクショウ(青軸性)
梅林から小竹藪広場へ向かう途中。《植櫻記》のすぐそば。ただ1本、目立つこともなく、つつましやかに静かに咲いていた。
パソコンで調べると
「アオジクショウ(青軸性)は梅の品種の1つで、花は青白色で、つぼみと若い枝が黄緑色をしています。
主に和歌山県で栽培されており、果肉は厚く柔らかく、酸味が程よく、梅酒や梅干、梅ジャムに加工利用されます。
アオジクショウ(青軸性)は、花も実も楽しめる品種で、観賞価値が高い」
ということでした。
2026.3.16
高岡観光ボランティアガイド
やまたちばな 本保澄雄











