北陸の経営と情報を考える会(略称:MISH)
1995年発足。北陸地域に居住,もしくは何らかの関わりがあり、経営情報システムとその周辺領域を研究・実践するメンバーによって設立・運営されています。
特定の学会と関係を持たない独立した研究会で、会員相互の信頼関係の上で自由な雰囲気を維持しながら専門性の高い議論を行っています。
プロフィール
団体名 | 北陸の経営と情報を考える会(略称:MISH) |
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事務局住所 | 公開しない |
活動区分 | 市民活動団体 |
代表者名 | 代表 能登 和敏 |
活動分野 | 学術・文化・芸術・スポーツの振興、情報化社会の発展を図る活動 |
会員数 | 51 |
会員の募集状況 | 会員資格が限定された団体 |
会員応募の際の
問い合わせ先 |
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会の目的 | 近年の情報技術を中心とする技術革新の進展、国際環境の変動、社会文化の多様化は、経営環境の不安定化・多様化を招いている。そんな中、組織のあるべき姿、情報技術への対処、環境問題、多様な社会文化等、多方面にわたる知識の吸収およびそれらに対する意見交換は、今後の企業経営、組織運営、社会参画にとって必然的にして急務な課題である。本会は、北陸地域に在住および関係する産業界および学会関係者が、個々人の多様な専門分野の知識と経験を相互理解に基づいて駆使し、これら課題にあたることを目的とするものである。 |
活動状況 | 会員の専門分野にあわせた研究発表 |