豊友会
・各老人ホーム、各病院、各公民館、市・県内外各種イベントなどに、ボランティアとして出演いたしております。・豊治は、各地域、各種、民謡のど自慢大会にて『越中おわら節、麦や節』で優勝。
・各地域公民館にて指導『高岡民謡・全国民謡・津軽民謡』。民謡、唄、三味線、胡弓、尺八、太鼓、踊りなど(作詞、作曲)。
・指導力(各種のど自慢大会にて入賞者38名・優勝者25名)育てました。(日本民謡協会・富山県民謡連合会)公認教授・高岡民謡連行会専務理事
・会主の豊治は、各地域、各種民謡のど自慢大会において「越中おわら節、麦や節」で優勝。各地域公民館において「高岡民謡、全国民謡、津軽民謡」を指導しています。
プロフィール
団体名 | 豊友会 |
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事務局住所 | 〒933-0958高岡市波岡86-1 |
活動区分 | その他 |
代表者名 | 会主 山口豊治 |
活動分野 | 保健・医療・福祉の増進、学術・文化・芸術又はスポーツの振興 |
会員数 | 25 |
会員の募集状況 | 随時募集中 |
会員応募の際の
問い合わせ先 |
事務局:0766‐22‐5980(Tel&Fax) |
会の目的 |
・山口家初代と二代目七三朗は音頭取りで、特に、近郷近在の部落に「ヤラヤラ」の仕立てから、道中唄の指導など、忙しい時は親父の代行で指導に駆り出されました。私15歳の時でした。そこで他の民謡も教えてくれと言われ、他の民謡も真剣に勉強しました。 昭和38年20才豊友会設立、また、私が子供のころから頭痛持ちで鎮痛剤を欠かせなかったのです。 昭和58年40才頃から、手足の関節や神経、心臓にもキリキリ、ずきずきと強度の痛みにおそわれ苦しみに耐える辛さで、うつ病になり、死にたい、死にたいの毎日でした。でも、親から、苦しい、辛いことは、自分が前世で悪さをした償いだよ、自殺すると今以上の辛い、辛い、苦しい、苦しい償いが加されるよ、と聞いており、信じてこらえ、耐えておりました。でも、6年前61歳に脳梗塞になり、後遺症で片目が失明、舌が硬直、腕が震えるなど、苦しい、辛い、辛い毎日でした。もはや我慢も限界で自殺を考え8階からと実行を決意したが看護婦さんに連れ戻されるなど、死ぬこともできないなら、と、考え直し、この苦しみ、辛さから脱出するには、まず、自分より、もっと大変な方もおいでるのだと思い、まだまだ生きろ、とのことだと考え、だったら、まず、自分を強くし、自分に勝ることだ、自分に活力だと思い、まず、自分で痛みを治すため、灸を20ヶ所にし、十円玉大の跡が残りました(ある病院で患者さんのリハビリにと頼まれ民謡のカラオケを10曲作ってあげました)。 ・自分のできることでとボランティア活動の会に入会し、民謡、唄、三味線、胡弓、尺八、太鼓、踊りなどを、各老人ホーム、各病院、各地域公民館、市、県内外各種イベントなどに、出演をいたしております。 ・各老人ホーム、病院、各地域公民館にて47年間民謡の指導をしております。 |
活動状況 |
・各老人ホーム、各病院、各地区公民館、市、県内外各種イベントに、ボランティア活動にて出演いたしております。・医者に余命1年と告げられた、胸のがん手術をされた2名の方に民謡を唄って楽しんでいただきたいと思い、民謡を唄っていただいて、2年長生きされました。また、最高高齢者は96才、93才、86才数名の皆様に楽しんでいただいております。 ・各地域公民館にて指導活動『高岡民謡・全国民用・津軽民謡』民謡、唄、三味線、胡弓、尺八、太鼓、踊りなど。(高岡民謡連合保存会・高岡民謡のど自慢大会)連絡先 |