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桑の実がなっています

      夕やけ小やけの赤とんぼ 負われてみたのはいつの日か

              山の畑の桑の実を 小篭に摘んだはまぼろしか

 

有名な 三木露風作詞 山田耕筰作曲の童謡「あかとんぼ」(大正10年発表)である。この歌にも出てくる桑の実。

是非見たいと思っていた。

高岡古城公園内には桑の木があることは知っていたが、桑の実は見たことはなかった。

童謡「あかとんぼ」のイメージから桑の実は秋だと思っていた。秋になると桑の実を探していたのだが私の知っている桑の木には実がついていることはなかった。

先日《やまたちばな》副会長、《さくら守》会員である柴田さんから桑の実を教えてもらった。桑の実は今頃なるものだということを初めて知った。 初めて見る桑の実に感動。

 

桑の木の場所

高岡市立博物館前の「芸術の森記念碑」の後方(堀側)&枡形堀の動物園側、本丸広場の池ノ端側(未確認)など。

まだほかにもあるかもしれない。

 

 

高岡古城公園のこの桑の木、「廃城後、三の丸に植えられた桑の木の子孫が頑張って残っているのだ」と言われている。

 「三ノ丸には安永9年(1780)には桑の木と漆の木が植えられ、その空き地には麦・菜種・大豆などの畑があり‥・・・。その翌年には養蚕地である砺波郡井波へ送るための桑苗1万1千余本が植え付けられたという」(『井波町史』)

                                      高岡市立博物館 企画展『高岡城』

 

 まだ赤い桑の実 黒くなると熟しておいしくなるとか

 

              博物館前 「芸術の森記念碑」後方の桑の木

 

                             2019.7.3

                              本保澄雄