12月3日、高岡の山町筋・金屋・瑞龍寺・大仏の4地域5団体が連携した高岡ひと・まち・交流会が他の町の紹介ができるようにそれぞれの町の歴史の「おさらい会」を開催し賑わいづくり活動を行ってます。
今回は中井下関校下活性化行事委員会会長が「国宝瑞龍寺の周辺今昔と八丁道おもしろ市の歴史について」お話ししました。自分の住む町の歴史なのに知らないことが多く、他の町から来た方にどれだけ我が町を語れるか考えさせられた講演でした。
歴史を知って前に進むのと、知らないで進むのでは活動の厚みが違うと思います。交流会は今後も行われます。ご興味のある方、ご参加なさいませんか。